令和8年度 第1回保土ケ谷区自立支援協議会 全体会を開催しました♪
- 6月6日
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5月13日(水)、保土ケ谷公会堂にて「令和8年度 保土ケ谷区障害者地域自立支援協議会 第1回全体会(総会)」が開催されました 。初参加の事業所も含め、会場には72名もの皆様が集まり、新年度のスタートにふさわしい活気あふれる場となりました 。
今年度は、保土ケ谷区の地域福祉保健計画「ほっとなまちづくり第5期」が本格始動する節目の年です 。計画の推進には自立協メンバーも深く関わっており、本編冊子には各事業所が執筆した障害福祉コラムも掲載されるなど、地域との密接なつながりを改めて実感するスタートとなりました 。
「横のつながり」で課題を乗り越える
総会では、スローガン「知る。伝える、繋がる、広げる保土ケ谷区」を再確認し、各部会から昨年度の報告と今年度の年間計画が発表されました 。
各部会の発表や意見交換の中で共通していたのは、分野の枠を超えた「横のつながり(コラボレーション)」の重要性です 。現在、多くの事業所が物価高騰や深刻なマンパワー不足に直面しており、現場からは「1人休むだけで現場の負担が大きくなる」といった切実な声も上がりました 。だからこそ、孤立せずにお互いの情報や人脈をシェアし合い、全体で「横ぐしを刺すような活動」を展開していくことが必要不可欠であると、全員の間で深く共有されました 。
日頃の小さな気づきを持ち寄ったグループワーク
後半は「顔の見える関係を作りネットワークを広げよう!」をテーマに、各テーブルでざっくばらんな意見交換を行いました 。
ライフステージの切れ目ない支援: 「18歳以上の大人になったとき、子どもの支援から大人の支援へどうバトンを繋ぐか」「親なきあとの問題や高齢化への備え」など、将来を見据えた連携を求める声が多く聞かれました 。
情報の届きにくさへのアプローチ: 「支援学校以外の公立の学校は自立協のことをまだよく知らないのではないか」「在宅で暮らす方へどうアウトリーチしていくか」など、発信における新たな視点も飛び出しました 。
次世代への引き継ぎ: 「異動等で担当者が頻繁に変わるため、マニュアル作成など引き継ぎやすい仕組みがほしい」という、持続可能な組織づくりへのリアルな提案もありました 。
100周年の未来へ向かって
来年度、保土ケ谷区は「区制100周年」を迎えます 。自立協でも、記念パレードへの参加アイデアやインタビュー企画など、未来に向けたワクワクする計画が動き出しています 。
現場の課題は尽きませんが、「自立協に顔見知りがいるだけで安心して繋がれる」という心強い言葉もありました 。今年度もこの温かいネットワークをさらに広げ、誰もが自分らしく暮らし続けられる保土ケ谷区を目指して、みんなで一歩ずつ進んでまいります 。
また、今回参加できなかった皆様も、当日の資料はホームページからダウンロードできますので、是非ご活用ください。
保土ケ谷区障害者地域自立支援協議会 事務局



