こども部会 事例検討会を行いました。
- 保土ケ谷区障害者地域自立支援協議会
- 1月21日
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更新日:1月28日
令和7年12月15日(月)、保土ケ谷区役所において保土ケ谷区障害者地域自立支援協議会こども部会の事例検討会を開催しました。当日は23名が参加し、区こども家庭支援課が作成した架空事例を題材にグループワークを実施しました。
複雑な背景を持つ事例でしたが、参加者それぞれが想像力を働かせながら検討を進め、会場は活発な意見交換で大いに盛り上がりました。「こうなっているから、こう考えられるよね」といった視点の共有を通じて、多角的な視点で考える貴重な機会となりました。また、実際に関わっている似たケースを思い浮かべながら議論する場面も多く、日々の支援と結びついた実践的な学びにつながりました。
グループワークの中では、「つなぎ先が分からず抱え込んでしまっていた」といった率直な声も聞かれ、支援者が感じる悩みや課題が共有されました。一方で、検討を通じて、発見した際にどこに相談・連携すべきか、どのような支援先やつなぎ先があるのかを改めて確認できたとの意見もあり、ネットワークの理解が深まる機会となりました。
さらに、普段は顔を合わせる機会が少ない放課後等デイサービスなどの各事業所の方々とも交流することができ、顔の見える関係づくりのきっかけとなりました。一方で、精神障害に関するサービスについて知る機会が少なく、生活支援センターへのつなぎに至っていない現状も共有され、今後の課題として認識されました。
今回の事例検討会を通じて、関係機関同士の連携の重要性や、支援の選択肢を広げることの意義が改めて確認されました。今後もこうした場を通じて、より良い支援体制づくりを進めていきたいと考えています。




