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事務局会議
事務局会議では、区自立支援協議会の進行状況や課題について整理し、進行管理を行っています。
事務局構成員が担当する各専門部会等で協議されている内容を把握し、区自立協全体会(代表者会議)における全体への周知の検討や、担当者会議における協議内容の事前整理などをしています。

年間目標(令和7年度)
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区と各部会と連携を強化し、全体会の参加者80名以上を目標とします。
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各現場での事例の報告会を実施することにより、区内福祉関係者のつながりとその連続性を高め、区の障害児・者の地域生活の充実と福祉の発展を目指します。
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区において「障害者権利条約(※注)をどのように実現するか」の視点をもって地域づくりを行い、区内事業所「一斉アクション」を継続します。
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各部会や担当者会議で出された意見や課題を整理し、担当者会議や全体会で提案する機能を強化します。
(※注)『障害者権利条約』とは?
障害者の権利を実現するために国がなすべきことを決めています。
日本は、2014年1月20日に条約を締結しました。主な内容として、
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私たち(当事者)のことを私たち抜きに決めないで、という考えが背景
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すべての障害者が公共交通機関や情報通信などのサービスを利用できる
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すべての障害者がどこ(地域)でどんな家で暮らすか選択できる
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雇用における、障害にもとづく差別の禁止
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障害者に対する教育機会や生涯学習の確保
などが求められています。

令和7年度 データベース
協議会記録
報告書・計画書
R6年度 年間報告書
R7年度 年間計画書
障害者権利条約 一斉アクションポスター
自立協HP更新アニュアル
自立協HP更新マニュアル
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