令和7年度 第2回全体会の開催
- 保土ケ谷区障害者地域自立支援協議会
- 2025年12月26日
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令和7年度 第2回保土ケ谷区自立支援協議会 全体会を開催しました
10月7日(月)、保土ケ谷公会堂において「第2回 保土ケ谷区障害者地域自立支援協議会 全体会」が開催され、65名の皆様にご参加いただきました。
今回の全体会では、各部会からの中間活動報告に加え、いよいよ動き出した「区制100周年」に向けてのプロジェクトや「一斉アクション」についてのアナウンスも行いました。
地域との「繋がり」を深掘りするグループワーク
後半のグループワークでは、「事業所における地域に向けた取組」と「地域連携の成果と課題」という2つのテーマで意見交換を行いました。各テーブルからは、日々の活動の中での手応えや、切実な悩みが数多く聞かれました。
地域との温度差: 「事業所がある地域とない地域で、障害への理解度に差がある」という気づきや、地域の方に活動を知ってもらえた際の実感などが語られました。
変化する環境への戸惑い: コロナ禍で活動が途切れたことにより「地域連携のノウハウが引き継げていない」という課題や、事務作業の増加により「地域活動に割く時間の確保が難しい」といった、事業所が直面している今のリアルな状況も共有されました。
「地域」という言葉の多様さ: 支援者によって、地域という言葉が指す対象(地域活動者なのか、近隣住民なのか)が異なるという発見もあり、改めて対話を通じて目線を合わせることの大切さを感じる機会となりました。
顔の見える関係から、その先へ
新しく開所した事業所からは「まずは事業所同士の繋がりを作りたい」という声も聞かれました。会場が少し手狭に感じられるほどの活気ある議論の中で、参加者同士が互いの状況を知り、刺激し合う姿が印象的でした。
地域との連携には正解があるわけではありませんが、こうした場での対話を積み重ねることが、誰もが住みやすい街づくりへの確かな一歩になると再確認した全体会となりました。
今後も、区内の事業所が手を取り合い、一歩ずつ「地域」の中へ活動を広げていけるよう取り組んでまいります。
保土ケ谷区障害者地域自立支援協議会 事務局





