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強度行動障害ワーキンググループの活動報告

  • 5 日前
  • 読了時間: 2分

保土ケ谷区障害者地域自立支援協議会「まちで暮らすネットワーク部会」の中で、任意でひっそり活動しているのが「強度行動障害ワーキンググループ」です。

まちで暮らすネットワーク部会の会議で、「強度行動障害の状態にある方の、地域生活を考えたい」と話した有志が集まって出来ました。

 

2024年7月、入所施設の入所がかなわず、千葉県長生村に引っ越した、強度行動障害の状態にあった自閉症の息子を持つ家族。

将来に悲観し、息子を家族が殺害した事件についてもグループで共有され、改めて強度行動障害の人を“地域で支える”ことについての意味を共有しました。

 現在の仲間は、保土ケ谷区基幹相談、十愛病院相談室、恵和青年寮、てらん広場相談室、夢21ホームの5か所です。定期的に集まって意見交換や見学会を行なっています。

 

令和7年度の活動は、主に施設見学でした。

「恵和青年寮」で始まっている集中支援の様子や、日中ほとんどの方が外に出て仕事をしている「てらん広場」、入所施設から地域移行して、一軒家タイプのホームでは上手くいかず、サテライト制度を利用して強度行動障害の人を受け入れている「夢21ホーム」の様子。

その他にも市内入所施設を見学するなどして、強度行動障害の人の現状の暮らしや各施設での取り組みについて意見交換しました。

 このワーキンググループは、受け皿がないとか支援の手法が…などの机上の議論だけではなく、実際に日々支援している人や場所を見ながら、自分たちが「出来ることを考える」ワーキンググループです。

強度行動障害の方の暮らしを知れば知るほど、多くの機関、多くの関係者と手を取り合って協働していく必要があると感じます。興味のある方や、強度行動障害の方の支援に困っている方など、是非ワーキンググループにご参加ください。

お問い合わせは、保土ケ谷区基幹相談支援センターまで。

まちで暮らすネットワーク部会 強度行動障害ワーキンググループ


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